新スーパー四間飛車〈2〉電子ブックのダウンロード

新スーパー四間飛車〈2〉

, 小林 健二

新スーパー四間飛車〈2〉 は 小林 健二 によって作成されました 各コピー0で販売されました. Le livre publié par 毎日コミュニケーションズ (1995/04). Il contient 285ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.8 des lecteurs 1. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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新スーパー四間飛車〈2〉電子ブックのダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより)4五歩早掛け・山田定跡・鷺宮定跡に対する指し方に加え流行の立石流も詳解。振り飛車新時代の最新定跡書。以下は、新スーパー四間飛車〈2〉に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
95年4月の第45回NHK杯1回戦第2局、青野照市九段対藤井猛六段の対局、並びに小林健二八段の解説が非常に勉強になり、感激もした私は、すぐにコバケンさんのこのシリーズ3部作と、青野九段の『必勝!鷺宮定跡』を買った。そしてしばらくは四間飛車対(山田定跡や鷺宮定跡中心の)居飛車急戦を研究していたが、丁度その年の秋にコバケンさんのNHK講座「スーパーレッスン・四間飛車で勝ちまくれ」でも解説され、本書でも取り上げられている新手の四間飛車「立石流」にやがてハマってしまった。本書や講座でも語っていたが、コバケンさんが早指し選手権戦決勝で谷川浩司王将を破ったり、負かされた谷川王将も後に著す光速シリーズ6部作『光速の寄せ』第2巻「振り飛車で勝て」で1ページだけ(?)取り上げてあったり、第49回NHK杯2回戦第1局でも藤井竜王が小林裕士四段相手に用いて快勝したりと(この時の解説もコバケンさん)、プロ棋界への立石流の貢献度も相当なものだ。にもかかわらず、創案者の立石勝巳氏が升田幸三特別賞を受賞されるのが04年になってからで、他に候補が目白押しだったことを差し引いても遅過ぎた感がある。以来街の将棋道場やゲーセン、自宅でのTVゲームやPCソフトと平手将棋の場では、相手も飛車を振って来ない限り立石流を試みてきた。立石流の組み上がり図が今風に名付けるなら「角交換型石田流」で、どうも初心者の頃から10年ばかり三間飛車石田流(早石田含む)にハマっていたのが下地になっていたようだ。余談だが、(早)石田というと升田式石田流もあり、コバケンさんの講座で立石流の副次的戦法としてサワリだけ取り上げられていたり、近年NHK杯でも何局か実戦例もあったりし、私も『升田式石田流』(日将連刊)というその名もズバリの本も買った。かつてと違い今でこそ石田本組はほとんどやらないが、升田式だけはゲーセンの「五月陣戦(2含む)」を中心に狙っていくことがある。「五月」でも当初は立石流を連採していたが、升田式に切り替えてみると1局1〜2分で決着しては高得点が狙えるので、このゲームではまず全局升田式である。本書では、この戦法は居飛車穴熊対策らしいと綴ってある。ならば後に棋界を席巻し、当然のように升田賞も受賞するなど、一時代を築いた藤井システムこそ最右翼だろう。確かに私も時の竜王だった藤井(現)九段の著書を対左美濃のも含め3冊買い、98年度上期には待望のNHK講座もストックした。しかし当時の藤井竜王自らいつどこでだったか「この戦法に鍛えられた」と述べた通り、とにかく難解極まりない(!)。実戦でも道場でのレーティング対局と、銭湯での縁台対局と2局用いたが、いずれも見よう見まねで指したに過ぎず研究不足が祟り、上手く指しこなせず敗退した。以降、藤井流は折角3冊買ったことだし時々研究はするものの、実戦で用いたのは皆無である。一方、今も立石流での勝率はマズマズだが、むしろ残念なのは、確かに近年旬なのがゴキゲン中飛車やダイレクト向かい飛車とはいえ、相手に未だ1回も用いられたことがないことだ。如何にゴキゲンやダイレクトの全盛時代とはいえ、旧来の四間飛車ましてや立石流や藤井システムにハマっている人が、プロはともかくアマチュアで今や一人もいないというのも考えづらい。例えゴキゲン等が得意であっても、毎局毎局では飽きがくるだろうし、たまには立石流でも試みる、といった人もいないとも限らない。相手が振り飛車党だと比較的居飛車も持つので、その時にどう立石破りを試みるのか、自分でも興味がある。(肩書、段位はいずれも対局当時)
によって 小林 健二
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