鳥と人間の文化誌 (単行本)本ダウンロード

鳥と人間の文化誌 (単行本)

, 奥野 卓司

鳥と人間の文化誌 (単行本) は 奥野 卓司 によって作成されました 各コピー2420で販売されました. Le livre publié par 筑摩書房 (2019/4/24). Il contient 238ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.9 des lecteurs 2. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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鳥と人間の文化誌 (単行本)本ダウンロード - 内容紹介鳥は文化的シンボルとして、河川文明圏の中で人間と密接な関係を築いてきた。その不可思議な関係を辿り、東西の歴史を元に点描する。内容(「BOOK」データベースより)花鳥風月から博物学、浮世絵を経てドローン技術、AIまで。犬や猫よりもはるかに古い、鳥と人間の意外で多彩な関係を重層的に描きだす。著者について京都市出身。1978年、京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。2001年、同学術博士。米国イリノイ大学客員准教授、甲南大学教授を経て1997年より関西学院大学社会学部教授。現在は公益財団法人山階鳥類研究所長。『パソコン少年のコスモロジー―情報の文化人類学』(筑摩書房)、『人間・動物・機械―テクアニミズム』(角川ワンテーマ21)、『ジャパンクールと江戸文化』『情報人類学の射程―フィールドから情報社会を読み解く』『江戸論 イメージとしてのを問う』(いずれも岩波書店)など。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)奥野/卓司 1950年京都市生まれ。京都工芸繊維大学大学院修了。京都芸術短期大学助教授、イリノイ大学客員准教授、甲南大学教授を経て、2019年まで関西学院大学社会学部教授。現在は同大学名誉教授、ヤマザキ動物看護大学特任教授の他、公益財団法人山階鳥類研究所所長を務める。専門は情報人類学、動物人間関係学。著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)鳥と人間の文化誌 (単行本)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
日本人と鳥との接点は、犬や猫などよりも古い。また、犬や猫といったペットを飼わない人も、外を歩けば、鳥の姿を見る機会は限りなくある。本書は、古今東西の例をあげながら、人間と鳥の文化的な関係について考察したものである。ただ、中心となるのは日本であって、海外のことなどにも触れられているが、日本との関わるものがほとんどである。ニワトリの家禽化の謎、江戸時代の絵画に描かれたニワトリやツルの姿、江戸期の鳥飼ブーム、鷹狩や鵜飼いといった鳥を使う文化、食用となる鳥など多方面からアプローチが試みられている。「鎖国」や「生類憐みの令」に関する部分などは、鳥とは無関係とは言えないものの、そこまで熱を入れて書くことなのか、という疑問もあるが、全体として広い範囲、最新の知識などに目配りがされている。鳥類学と家禽学、人気を集める探鳥(バードウオッチ)、「飼鳥(鳥を飼うこと)」ことに対する現在の法規制の問題などにも触れられている。個人的には、鵜飼の部分、なかでも日本で川での漁にカワウではなくウミウが使われているあたりの話が最も興味深かった。また、最終章の鳥と人口知能を絡ませた論述部分も面白く読めた。ニワトリや野鳥に関する常識などが従前よりかなり変化していることを含め、鳥について幅広い知識が得られる本である。
によって 奥野 卓司
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