世界は一冊の本 [definitive edition]
本, 長田 弘
世界は一冊の本 [definitive edition] は 長田 弘 によって作成されました 各コピー0で販売されました. Le livre publié par みすず書房; definiti版 (2010/5/20). Il contient 136ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 4.9 des lecteurs 6. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
平均的な顧客フィードバック : 4.9 5つ星のうち(6人の読者)
ファイルサイズ : 23.38 MB
世界は一冊の本 [definitive edition] mobiダウンロード - 内容紹介 「本を読もう。もっと本を読もう。もっともっと本を読もう。」この一節をどこかで読んだり聞いたりした方も多いだろう。表題作「世界は一冊の本」は、金八先生の授業で朗読されてよく知られ、「国民読書年二〇一〇」のキャッチフレーズ「じゃあ、読もう。」にヒントを与え、合唱曲にもなっている名作である。この名詩集を「決定版」として、ここに再刊する。詩集の前半で追悼されるのは、詩人の父母、恩師、友人の岸田森、草野大悟、晶文社の社主中村勝哉。そして今回加えられた「青函連絡船」。連作「十二人のスペイン人」は内戦の時代を生きたウナムーノ、カザルス、ピカソたちへの賦。「わたしにとって、詩は賦である。生きられた人生の、書かれざる哲学を書くこと。」(おぼえがき)二十世紀という時代を深く知り、人生の季節と時間のありように思いを致してきた長田弘の最良の詩作群は、このたび三好達治賞を受けた『世界はうつくしいと』でオサダ・ポエムに触れた方にも、以前から愛読されている方にも強く訴える力をそなえている。平野甲賀の描く「世界は一冊の本」という文字に書店で出会ったら、ぜひ手に取って開いてみてください。いまゆっくりと読み返したい清新な名詩集の、オリジナル版の姿を生かした増補決定版。 内容(「BOOK」データベースより) 本を読もう。もっと本を読もう。もっともっと本を読もう。人生は、ひとが胸に抱く一冊の本なのだ。今ゆっくりと読み返したい。清新な名詩集の決定版。 著者について 長田弘(おさだ・ひろし)詩人。1939年福島市に生まれる。1963年早稲田大学第一文学部卒業。1971-72年北米アイオワ大学国際創作プログラム客員詩人。毎日出版文化賞(82)桑原武夫学芸賞(98)講談社出版文化賞(2000)詩歌文学館賞(09)三好達治賞(10)などを受賞。詩集『われら新鮮な旅人』(1965)『メランコリックな怪物』(73/79)『言葉殺人事件』(77)(以上、現代詩文庫、思潮社)『深呼吸の必要』(84)『食卓一期一会』(87)『世界は一冊の本』(94)(以上、晶文社)『黙されたことば』(みすず書房、97)『記憶のつくり方』(晶文社,98)『一日の終わりの詩集』(みすず書房、 2000) 『長田弘詩集』(自選、ハルキ文庫、03)『死者の贈り物』(みすず書房、03)『人はかつて樹だった』(みすず書房、06)『空と樹と』(詩画集、画・日高理恵子、エクリ、07)『幸いなるかな本を読む人』(毎日新聞社、08)『世界はうつくしいと』(みすず書房、09)『詩ふたつ』(詩画集、画クリムト、クレヨンハウス、10)。エッセー『詩は友人を数える方法』(講談社文芸文庫、93)『定本 私の二十世紀書店』(99)『アメリカの61の風景』(04)『知恵の悲しみの時代』(06)(以上、みすず書房)『読書からはじまる』(NHKライブラリー、06)『本を愛しなさい』(みすず書房、07)『読むことは旅をすること―私の20世紀読書紀行』(平凡社、08)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 長田/弘 詩人。1939年福島市に生まれる。1963年早稲田大学第一文学部卒業。1971‐72年北米アイオワ大学国際創作プログラム客員詩人。毎日出版文化賞(82)桑原武夫学芸賞(98)講談社出版文化賞(2000)詩歌文学館賞(09)三好達治賞(10)などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る世界は一冊の本 [definitive edition]を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
ファイルサイズ : 23.38 MB
世界は一冊の本 [definitive edition] mobiダウンロード - 内容紹介 「本を読もう。もっと本を読もう。もっともっと本を読もう。」この一節をどこかで読んだり聞いたりした方も多いだろう。表題作「世界は一冊の本」は、金八先生の授業で朗読されてよく知られ、「国民読書年二〇一〇」のキャッチフレーズ「じゃあ、読もう。」にヒントを与え、合唱曲にもなっている名作である。この名詩集を「決定版」として、ここに再刊する。詩集の前半で追悼されるのは、詩人の父母、恩師、友人の岸田森、草野大悟、晶文社の社主中村勝哉。そして今回加えられた「青函連絡船」。連作「十二人のスペイン人」は内戦の時代を生きたウナムーノ、カザルス、ピカソたちへの賦。「わたしにとって、詩は賦である。生きられた人生の、書かれざる哲学を書くこと。」(おぼえがき)二十世紀という時代を深く知り、人生の季節と時間のありように思いを致してきた長田弘の最良の詩作群は、このたび三好達治賞を受けた『世界はうつくしいと』でオサダ・ポエムに触れた方にも、以前から愛読されている方にも強く訴える力をそなえている。平野甲賀の描く「世界は一冊の本」という文字に書店で出会ったら、ぜひ手に取って開いてみてください。いまゆっくりと読み返したい清新な名詩集の、オリジナル版の姿を生かした増補決定版。 内容(「BOOK」データベースより) 本を読もう。もっと本を読もう。もっともっと本を読もう。人生は、ひとが胸に抱く一冊の本なのだ。今ゆっくりと読み返したい。清新な名詩集の決定版。 著者について 長田弘(おさだ・ひろし)詩人。1939年福島市に生まれる。1963年早稲田大学第一文学部卒業。1971-72年北米アイオワ大学国際創作プログラム客員詩人。毎日出版文化賞(82)桑原武夫学芸賞(98)講談社出版文化賞(2000)詩歌文学館賞(09)三好達治賞(10)などを受賞。詩集『われら新鮮な旅人』(1965)『メランコリックな怪物』(73/79)『言葉殺人事件』(77)(以上、現代詩文庫、思潮社)『深呼吸の必要』(84)『食卓一期一会』(87)『世界は一冊の本』(94)(以上、晶文社)『黙されたことば』(みすず書房、97)『記憶のつくり方』(晶文社,98)『一日の終わりの詩集』(みすず書房、 2000) 『長田弘詩集』(自選、ハルキ文庫、03)『死者の贈り物』(みすず書房、03)『人はかつて樹だった』(みすず書房、06)『空と樹と』(詩画集、画・日高理恵子、エクリ、07)『幸いなるかな本を読む人』(毎日新聞社、08)『世界はうつくしいと』(みすず書房、09)『詩ふたつ』(詩画集、画クリムト、クレヨンハウス、10)。エッセー『詩は友人を数える方法』(講談社文芸文庫、93)『定本 私の二十世紀書店』(99)『アメリカの61の風景』(04)『知恵の悲しみの時代』(06)(以上、みすず書房)『読書からはじまる』(NHKライブラリー、06)『本を愛しなさい』(みすず書房、07)『読むことは旅をすること―私の20世紀読書紀行』(平凡社、08)など。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 長田/弘 詩人。1939年福島市に生まれる。1963年早稲田大学第一文学部卒業。1971‐72年北米アイオワ大学国際創作プログラム客員詩人。毎日出版文化賞(82)桑原武夫学芸賞(98)講談社出版文化賞(2000)詩歌文学館賞(09)三好達治賞(10)などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る世界は一冊の本 [definitive edition]を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
最初は辻信一さんの『スローライフ100のキーワード』なる本で、フィロソファーではなく、スロソファーとして長田さんが紹介されていて興味を抱き『深呼吸の必要』を読みました。現代詩嫌いだった自分にとり、『深呼吸の必要』の子供と大人の境界線をめぐる自分との対話の詩篇=散文詩は、本当に驚きでした。平明な言葉で、ここまでできるんだ!と、感動が襲ってきました。そんな出会いに導かれて、書名がすでに、その世界を語っているこの一冊に古書店で出会いました。12人のスペイン人なる連作詩篇。これが白眉。徹底的に間テクスト的な意思に貫かれていて。長田さんが、これまでに出会った言葉たちとどんな対話を交わしたか、そのドキュメントになっています。とても私的な、しかし、驚くべきほど届く力をもった、「思考のギター」によって紡がれた「銀色の言葉」たち。ぼくたちは、いつも、長田さんの詩篇をよみ、豊かな〈立ち止まりのとき〉をもてる幸せをかみ締められます。「ゆっくりと生きなくてはいけない」とゴチック太字で語りかけられたとき(「人生の短さとゆたかさ」)、大きく、ほんとうに大きく、長田さんに諌められ、そして肯定された気がしました。ありがとう、長田さん。
によって 長田 弘
5つ星のうち (6 人の読者)
0コメント